改造車も車検は必要!受けることで運転を継続!

改造車であっても、公道を走る以上は当然車検を受ける義務が発生します。車検を受けて、尚且つ合格しなければ公道は走れません。なのでこの記事では、そんな改造車と車検の関係性と注意点などについて紹介していきます。

 

合法であれば何ら問題なし

一口に改造車と言っても、法的に何ら問題無い範囲内で改造された車と法に接触してしまう不正改造車に分かれます。前者の改造車であれば何も気にせずに車検工場に行って車検を受けるだけです。車の異常や交換が必要な部品などがなければ、そのまま次の車検時期まで公道を走行できます。
ただ、車を改造して無理な走行を繰り返しているとタイヤを中心に多くの部品が消耗します。車を改造するほど愛着があるのであれば、どれぐらいの感覚で消耗するか検討がつくかもしれませんが車検を受けた時に消耗部品が多すぎると出費額が大きくなる可能性があります。合法の範囲内で改造するのは個人の自由ですが、改造車の維持費にはお金がかかると認識したいです。

 

不正改造車は論外

不正改造車も公道を走る以上は車検を受けなければいけないのですが、残念ながら不正改造の場合は公道を走行するだけで警察に止められます。警察に止められた場合、罰金を支払った後に不正改造箇所の修正を求められます。もし修正に応じない場合はナンバープレートや車検証の没収という厳しい処置を受けるのです。
故に、当然ながら車検は100%通りません。不正改造車が車検に通る道はただ一つで、不正になっている箇所を修正するしかありません。不正箇所がゼロで、尚且つ危険な状態の部品がなければ一般の車と同じように通ります。もちろん、車検に通ったからと言って再び不正改造状態に戻せば、常に警察に呼び止められる恐怖心と共に日々を過ごさないといけないです。

 

悪は見逃されない

車検を受けておらず、更に不正改造状態でもたまたま警察に呼び止められていない場合は何ヵ月、そして何年も何食わぬ顔で公道を走行できるかもしれません。しかし、そんな日々が永久に続くのはあり得ない話です。ドライバーとしての義務を怠っていた期間が長いほど罰金も多くなりますし金銭的に損をします。
また、車検もせず不正改造車を乗り回している場合はいつか故障する瞬間がやってきます。故障して立ち往生した場合は、自分が連絡しなくても他の方が通報して警察が向かって来るのです。もちろん警察が来たら色々調べられるので、車検切れや不正改造が全て発覚します。
不正改造や、それに伴う車検無視などは何一つメリットがないのでドライバーとして最初からルールを守りたいです。